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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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今日は30日。
一年の最後の日、大晦日を明日に控えて、本年の鶴越の営業は終了いたしました。
この一年間、鶴越をご利用くださったたくさんのお客さま、支えてくださった仲間の皆さん、本当にありがとうございました。

明日から1/3まで年末年始のお休みをいただきます。
新年4日は昼、夜とも通常営業です。
店内のテーブル配置の変更などを済ませて、新年の営業に臨みたいと思います。
また、メニュー内容の変更、メニューデザインの変更なども併せて行い、新たな気持ちで鶴越のスタートを切りたいと思います。

2016年は「より使いやすく、より美味しいものが適正なお値段で楽しめる店」を目指して、スタッフ一同力を合わせて努力したいと思います。
来年も今年も変わらずご愛顧いただければ幸いに存じます。

なお、1/4~1/7の三日間は恒例の「年明けうどん」をご提供する予定です。
縁起物のうどんですので、皆さま是非お召し上がりください。



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by up-jp | 2015-12-30 23:22 | 営業のご案内 | Trackback | Comments(0)

鍋焼きうどん食後感

11月初旬からメニューに加わった冬季メニューの「鍋焼きうどん」
今年は茹で麺を煮込むのではなく、鍋焼き用の低塩度低加水めんを軽く下茹でした後に煮込んで仕上げるスタイルを初めて採っているわけですが、食べ初めの頃は少し固めのしっかりゴシ、食べ進むに従って土鍋の余熱で柔らかくなってゆき、食べ終わる頃にはちょうど普段のかけうどんくらいのコシになるようなイメージです。

さて、実際に食べたお客さまはどう感じておられるのだろうとお帰りの際にちょっとお声をかけるとけっこうな割合の高さで「コシが感じられる鍋焼きうどんは美味しい」とおっしゃってくださるので、私が伝えたかったことが伝わっていて良かったと思いました。

この地では生うどんを調理して食べる習慣があまりないそうなので、生めんで直接煮込むスタイルの鍋焼き(煮込み?)うどんは目新しいこともあるのでしょう。

今日、おいでになった男性のお客さまは「昔から親が作っていた鍋焼きのうどんは苦手だった。箸で持ち上げるとブツブツ切れてしまううどんは美味しいと思った記憶がなかったけれど、今日のこのうどんは期待以上にしっかりしていて美味しかった。」

もちろん、このコシの残る食感がすべて受けているわけではなく、この土地の多くで作られている煮込んで柔らかくなった鍋焼きうどんがお好みの方もあり、口に合わなかったと言ってお帰りになることもあります。

基本的には生めんからの煮込みで作っていますが、それが美味しいと思ってくださる方にはそれで、出汁を吸い込むだけ吸って柔らかくしたものがお好みの時は茹で麺を使用して、好みに調整しながらやれたらベストだなぁと思っています。

デフォルトは生めん仕上げの味を伝えたいと思っていますが、柔らかい鍋焼きがお好みの方はご注文の時に一言伝えてくださると幸いです。
美味しいと思えるものを美味しく食べるのがベストですから。

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by up-jp | 2015-12-09 22:50 | お品書き | Trackback | Comments(2)

2016年の準備作業

今日は定休日。お天気も良くてドライブに出かけたいところでしたが、まもなくやってくる新年に向けての準備作業を始めました。

一番の大仕事は、グランドメニューの改定です。

現在の定番で止めるメニューはないですが、期間限定などの条件付きの準定番メニューが幾つかありますし、消費税にかかわり端数の一円単位の価格をすっきりさせようというのが見直しの柱です。
また、食用油、天ぷらに使用する生鮮食品などの値上がりが度々でコストカットの努力では追いつかないところも顕著になってきているので揚げ物に関しては一部商品で最大20円の値上げをせざるを得ません。

大半の定番で人気の天ぷらは可能な限り現状価格を維持するように努力していますので、一部商品の値上げについてはどうかご理解をいただければ幸いです。

値上げするものもありますが、早割り20(ご来店20番目までの整理券番号の方全員を対象に10%割引実施)やご宴会対象の早得14(ご宴会実施14日前までご予約いただくと通常は飲み放題メニューのビールは瓶ビールになるものが、エビス生ビールも飲み放題メニューに加わる)はすでに実施されています。

今回の全体見直しに伴って、メニュー表のビジュアルも変えることにしています。
というのも初めてご来店なさる方がメニュー表を見て戸惑っておられるところもまだ見られますので、「うどんを決めて、天ぷらを好みで好きなものを頼む(若しくはセルフで取る)」という香川スタイルに馴染みのない方もまだまだたくさんいらっしゃることを実感しました。

そういう戸惑いが苦手になってしまわないような使い勝手の良いメニューの見せ方を考えながら、メニューブックのデザインをしていたら、すっかり外は深夜に向かっていました。

新しく加える予定のメニューは、現在、オプション扱いの中太の中華麺を差額なしで、うどんか中華のどちらかで選択ができて気分によって色変わりを楽しむことができるようにするのが一つの方向です。

実際、メニューにはなくてもドラゴンスープレスを中華麺にしてみるお客さまや夜限定商品の煮込み軟骨つけうどんを中華替えして、肉汁のつけ麺にしてオリジナルを楽しんでいらっしゃるお客さまもいらっしゃいます。
香川で釜揚げ醤油うどんを食べるのにお客さまが生卵を持ち込んでいたのが始まりで今では讃岐系の店では定番の「釜玉」が生まれた経過とよく似ています。

美味しく食べたいものにハードルをわざわざ設ける必要はないので、ものすごく難しい調理の対応をしなくてはならないものを除いて、できる限りご要望にお応えしてくつもりです。

「使いやすい店で美味しく記憶に残る一杯のうどん」としてしっかりと本町商店街に根づくようお客さまの声や様子を見ながら、サービスが誰にとっても適正化されるように努力していきますので、応援していただければ嬉しいです。

新年を待たずにスタートしている新メニューもあります。

「4のつく金曜日=Superfly-day」に提供していた限定のカレーうどんですが、少々ひねりを加えてちょっとジャンキーでボリュームのある「キング オブ ジャンク」と(勝手にwww)命名したカレーうどんを毎週金曜日限定でご提供しています。

中辛のカレーに皮付きフライドポテト、チーズ、彩り野菜、鶏天をのせたかなりのボリュームのものを鍋焼きうどんで使っている耐熱陶器で直に熱して、グツグツ沸騰した状態でテーブルにお届けしています。

奇しくも提供開始の最初の金曜日がたまたま12/4金曜日でSuperfly-dayに当たったので通常¥800のキングオブジャンクがROCKな価格ということで¥690でご提供しました。

今週の金曜日は通常価格でご提供予定です。

さて、明日から定休明けの新しい一週間のスタートです。
早く鼻風邪を治してしまわなければ。



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by up-jp | 2015-12-08 22:56 | お品書き | Trackback | Comments(0)