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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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11月の営業カレンダー

あっという間に11月ですね。今年も残り2ヵ月ですか…やり残しがないようにがんばらねば。
11月11日(金)、11月19日(土)、11月24日(木)の夜、貸切予約となっております。
悪しからずご了承ください。
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12/1から消費税を外税方式に切り替える予定にしています。
今年から消費税課税が始まっているのですが、準備が遅れて年末近くなっての動きとなってしまいました。
価格改定について再検討をしたところ、基本のうどんと単品商品の組合せで金額的に矛盾するものが幾つか見つかったため、その商品については適正な価格に直し、一部商品は値下げをするものもあります。
また、逆に10~30円の範囲の値上げで調整となるものも出てきます。

総体としては従来価格+消費税の総額に大きな開きが出ないように検討しておりますので、主旨をご理解いただければ幸いに存じます。今後もご愛顧をよろしくお願いいたします。

11月からおでん再開です。
ぜひ食べにおいでください。
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by up-jp | 2011-11-30 23:59 | 営業時間変更・臨時休業 | Trackback | Comments(2)
普段から昼食と夕食のまかないは、うどん屋だけにうどんを食べているわけですが、ふと一年間にどれくらい食べているもんかなと考えてみました。

市販の標準的な冷凍麺(容量・1人前200g)で換算してみると
1032玉!?

実測値ではないので本当に絶対そうかというと、目安にしかならないわけですが、
昼の賄いは、1ヵ月平均24日稼動×12ヶ月×1玉450g(大盛よりちょっと少なめを常食)=288玉×0.45kg
夜の賄いは、1ヵ月平均16日稼動×12ヶ月×1玉400g(夜は少し控えめに中盛を常食)=192玉×0.4kg

重量にすると昼の分で129.6kg、夜の分で76.8kg。合計206.4kg?!という結果です。
これを冷凍麺の標準重量で割ると1032玉ということになるようですなぁ~

我ながら商売だからとは言え、飽きずに毎日毎日食べてますよね。
ちなみに香川の製粉会社である吉原食糧さんの公式ブログで発表されている平成10年の香川県民のうどん消費量は以下のとおり。
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出典元:株式会社吉原食糧ブログ http://www.flour-net.com/blog/archives/2007/06/_qa.htmlより転載

新潟の某うどん屋の大将は平均的な香川県民よりうどんを食べていると…笑

そこでふと思ったわけですが、どうして飽きないで食べられるのかなぁと。

1つは、脂肪分が麺と出汁にほとんどないために楽に常食できるからだろう。
2つめは、麺そのもので美味しく食べられるからだろう。
3つめは、意外にいろんなバリエーションで食べることができたからだろう。

米と共通することは、温めたり冷やしたりしたものに塩分のあるものが少しあるとそれで食べることができることなのではないかと思いました。

例えば、ふりかけや卵、ごま塩、醤油なんかがあれば、特別美味かと言うとそれはさておいて、ひとまずお腹を満たすだけ食べることができ、おかずがなくてもなんとかなること。
そういった種類の食べ物だ、ということなんでしょうね。

パンだと相棒にバターやジャム、そして飲み物が何か欲しくなるし、ラーメンやビーフン、フォーなんかだと麺と調味料だけで食べて満足感があまり得られない気がするわけです。

そういった面で、うどんというのは得な性分なんだなと改めて感じました。

もう1つ別の面に思いが行ったのですが、「毎日食べても飽きないうどんを作らんならんな」ということです。
僕らはある意味避けることができなくて毎日うどんを食べることになっていますが、お客さまの立場だったらどうなんだろうと思ったわけです。

さすがに毎日通ってこられるお客さまは香川と違って今のところいらっしゃいません。
勉強をさせてもらった高松のあずまうどんでは毎日ほぼ同じ時間に「かけ熱いの3玉にちくわ天」というお客さまがいらっしゃいました。
現場に入っていた約一週間の間、ずっといらっしゃっていました。うどんが日常になっている姿でした。

週に2,3回おいでになる方はたくさんではないですが、いらっしゃいます。
月に1,2回ご来店になるのが一番多いパターンなのではないかと思っているのですが、まだ腕が追いつかず、どうしても足を向けてしまう店あるいは食べ物として成立していないのだろうな、と思うわけです。

社会全体の不景気の閉塞感というのはないわけではないのでしょうが、そんな中でも大行列ができるお店は間違いなくあるわけですから、必ずしも社会情勢がすべての商売の足かせになっているとは思えません。

厳しいお客さまからのセレクトの候補に上がる店になっているかどうか、これが毎日食べても飽きず、どうしても食べたくなってしまう食べ物として味覚のデータベースに登録されるところまでレベルが到達しているのかどうか、ということに目を向けなければ、と気づかされた気がします。

12月からメニュー内容の改定と併せて価格の改定を行います。
消費税課税分5%と麺用小麦粉、天ぷら粉、食用油、昆布等の海産物、取り寄せ運賃の値上げなどのスライド分を全体に平均して1%本体価格に上乗せさせていただくことにしました。

値上げとなる商品が大半なので、前に書いたようにクオリティが低ければ「あの安さだったから鶴越に行っていただけで値上げになったら魅力はないね。」となってしまい、お客さまの足は遠のいてしまうのでしょう。

そういった怖さも感じつつも原価の上昇の速さが一向に止まる様子がないために、今回止む無く価格改定をさせていただきますが、全体に一律の加算ではなく、原価の見直しで値下げした商品も数品目あります。

値下げしたものというのは、鶴越としてお奨めしたい商品、一度は食べていただきたい商品を中心に設定しました。詳しい発表は数日後に行います。

「毎日飽きないで食べられるうどん」ということから我が身を振り返る、という機会になりましたが、これからもずっと「鶴越の讃岐うどんは香川で食べるのと同じくらい美味しい」と言っていただき、皆さんが笑顔でご来店くださるように一層の勉強をしていきたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。
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by up-jp | 2011-11-29 17:13 | 四方山話 | Trackback | Comments(4)

インフォメーション

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フロントのブラックボードに書ききれないお知らせをFLASHでアニメーションを作って、スライドショーでご案内。

マシンはヤフオクで5000円でゲット!
開業の時に入れ替えた中古のDELLよりサックサク動いて、仮想モードながらデュアルコアなのでグラフィックソフトでパーツを作っていても楽々!

嬉しいやら悲しいやら(笑)
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by up-jp | 2011-11-25 11:51 | 四方山話 | Trackback | Comments(0)

紅葉

今日は定休日。
昨晩、長女がいっしょにご飯を食べようと誘ってくれたので、彼氏サンも含めて4人で鍋パーティー。
楽しい食事で、ついつい飲みすぎ。今朝は少々頭痛が残ります。(笑)

遅く目覚めてベランダに出たら、平地でも紅葉が見られるようになっていました。
いつも朝早く出て深夜に帰ってくるので、外の景色がどうなっているのか、なんてあまり気にもしていない日常。
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今日の小雨模様がちょうど良いフィルターになって遠景の山並みが綺麗に見えました。

妙高付近では霙が雪に変わりそうだとか…
そろそろ本格的な冬支度を始めた方が良さそうですね。
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by up-jp | 2011-11-21 10:46 | 四方山話 | Trackback | Comments(2)

今日の女子会メニュー

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今日は女性のグループのお食事会で貸切でした。

料理のみ3500円のご予算で鶏団子鍋とローストポークを中心にゆっくり楽しんでいただける内容を心がけました。

ちょうど食べきれるボリュームでご満足いただけたとのことでした。

良かったです♪(^_^)v


☆本日の宴席料理

◆前菜のプレート
○鴨ロースのスモーク
○胡瓜のトルコ風サラダ
○人参の自家製ラー油和え
○パプリカと小海老のマリネ ジェル仕立て

◆鶏団子鍋 豆乳仕立て

◆ローストポーク焼き野菜添え

◆天ぷら盛り合わせ
○白キス
○海老
○南瓜
○ピーマン

◆お好みうどん(温・冷いずれも対応)

◆デザート
○胡麻しるこ 白玉添え

自画自賛的ですが、胡麻しるこは、甘いものがあまり得意でない男性の方にもお薦めできる一品でした。
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by up-jp | 2011-11-19 23:14 | 四方山話 | Trackback | Comments(4)

白鳥飛来

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鉛色の朝にクォ〜クォ〜という賑やかな声の主は白鳥。

北へ向かって飛んで行きました。

風も空も冬モード。
半袖Tシャツなのは私だけ?(笑)
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by up-jp | 2011-11-16 07:31 | 四方山話 | Trackback | Comments(0)
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ご機嫌なこと。肉に思ったとおりの火の入れ方ができた。
うどん屋の厨房では塊肉を何度も調理する機会に恵まれないので、組み立てた手順どおりに進んで結果がついてくるとこの上なく嬉しい。

ロース肉を大人の拳大に切り分けて、ラップで三重に包んで成型してから湯温80度キープで一時間。
予定していたとおりの火の入り加減で、1人で厨房でニヤニヤ。
火が通っているのかの確認で一番大きな塊のセンターを切り分けた時に、この淡いピンク色と肉汁がとめどなく溢れてくる様子を見ていたら、すごいノウハウを手に入れたみたいでホントに嬉しかった。
オーブンでやる時間の三分の一で良いんだから嬉しくなる。

明日からの期間限定うどんで添えられます。
ちなみに胡麻だれつけうどんですが…

不機嫌なこと。

ミクシィでぼやいていた歯医者の居眠り治療の件。

今日、クリニックの本部から内部調査担当者が来越して、今回の歯科医師の居眠りしながらの麻酔、神経を抜く作業についての調査結果を伝えられたが、「患者の目撃したような事象は内部調査の結果、事実ではない。」という見解。

確かに奥歯の痛みが長引いたということしかこちらは迷惑をかけられていないのかもしれないけれど、目の前30cmで見ていた目を閉じて数ミリ開いた瞼の隙間から見える恐ろしい白目とか、不規則に力が抜けるのを感じながらの削り作業とか、言い知れぬ恐怖感を約小一時間味わったあの日は、患者の思い込みだという結論になっている。

新潟県の医療安全衛生相談窓口の担当者も目前でそういった様子が見られたことは、常識的に許されることではありませんね、という見解だったが、指導権限はないため、クリニック内の内部調査で再発防止策が取られる以上のことは期待できないというコメント。

本部調査担当者の口からは「アシスタントも直接医師の顔を確認しているわけではないが、患者に声もかけていたし、手も動いていたから眠っているようには見えなかった。(自分が確信持って目視確認したから言っているわけではない。)医師本人も眠っていたなどということは言ってないし、第一当該医師は過去にそのようなミスがないのでそんな基本的なミスをするわけがないので、この件は患者からの訴えがあったというものの事実としては認められない。」というのが回答。

何時間話したところで平行線。

目の前で見ていたあの忘れることの出来ない半開きの白目は、見間違いではないですか?というのに等しい。手を動かしながらも目を閉じて目の玉をヒクヒクさせながら時々動きを止めるのを居眠りしていたと言わないのかね~。

そこまで事実認知ができないほどおバカではないのですが、ワタクシ。
情報統制下の機密情報に触れてしまった市民みたいですよ。

「あなたの見たことは実際には起きていないのですから。いいですね。」みたいな類。

「目を閉じて診療する医師がいたとしたら医療人として大変な問題ですが、事実として確認することができないので、その事実はなかったのです。」

なんて言われて納得できる人がいるのか、不思議に思う。

自分の脳裏に刻み込まれたあの表情、小刻みに瞼の中でうごめく眼球の動きをただの見間違いだと言うなら、本当は目を閉じても気功を使って心の目を頼りに治療ができる世界でも類稀な天才歯科医師なのかもしれない。(爆)

もし、瞳を閉じても心の目で患者の患部を診て、麻酔でも削りでもやれる天才歯科医の治療を受けたいと思う方はぜひ山麓線の大手経営者の歯科へどうぞ!
運が良ければ、天才歯科医の治療が受けられますよ。

ワタクシは怖いので定評のある自宅近くの歯科医に鞍替えします。

ま、こんな愚痴を書いていられる状態でいられたことに感謝。
「生きてるだけで丸儲け!」 明石家さんま師匠、心の支えをありがとう。
お医者様の中には神様も並の人以下もいるということを学ばされましたよ。

そんなことでいつまでもクヨクヨしていても仕方がないので、歯科から生還できた(それはちょっとオーバーではありますが…)分、明日からの仕事で毎日悔いのないように100%で頑張りますよ。
決して麺を打っている途中で寝ないし、お客さまと話している最中に寝ない自信はありますから。

目を閉じても正しい運転ができるドライバー…

目を閉じていても手術ができる外科医…

目を閉じていても料理の仕上げや盛り付けができるシェフ…

目を閉じていても政治ができる国会議員…これはホントにいるかもね。国会中継の時に寝てる人いるし。笑
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by up-jp | 2011-11-09 02:01 | 四方山話 | Trackback | Comments(4)