そこへ直れ!手打ちにいたす!

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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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会場提携

前回、話題に上がったフリースペースの一件に保健所からダメが出た。

もちろん、全部がダメ、というのではなく、商店街や公式の祭り・イベントが行われている時を対象にして臨時飲食店営業許可を出すので、何もイベントが行われていない時にやっても許可は下ろせないというのが趣旨。

商店会から希望があってスペースを有効に活用してほしい、ということで申請しても、それ自体がある程度の団体としてのイベントと銘打たれて、出展依頼があった、などの経緯がないとダメなのだという。

お説ごもっとも。
それはそうだろな~。

ということで、こちらのスペースを柔軟に使うためには…

1 商店会やその他団体とタイアップしてイベントを作り、イベンターの協力者となって出す。
2 「手打ちうどん体験教室」などの企画には飲食店営業許可は必要ないので教室で出す。

以上の二つが解決策。

ところが、そうそう仕掛けができるのをのんびり待っていられるほど余裕もないので、どうしたらよかんべよ、と思って、ボラ仲間のKちゃんに頼み込んで、昨年11月12日「麺の日」にやったのと同じような讃岐うどんを楽しむイベントを定期的に行うことについて、昨日ようやく話ができた。

基本は土日のランチタイムを毎週そこに充てるという形で、開催ごとに一日分の営業補償を出すという形で合意。
幸か不幸か、住宅街の中の隠れ家のようなところなので、ランチタイムの客数はそれほどではないので何とかなるか…

毎週行った時の集客数が課題で、これが微増していくように静かに広報を続ける必要がある。
駐車場も席数も小規模なので、あまり大々的に広報することができないので、地道にリピーターを増やす努力が肝。

いずれにしても自分の脳力を試されることになる。
やるだけやらねば。

先日参加したマネジメントゲームで、出張販売ができる機会があることを教えてくださった方が何人もいらっしゃって、実にありがたいことである。
テキヤさんのテリトリーに踏み込まないでやれるイベントであることが大前提で、その部分もクリアしている地域イベントがあるということなので、車に機材を積み込んで出かけて行くのは楽しみだ。

保健所が盛んに言うのは、臨時店で出すのなら、移動販売車両として登録申請してほしい、ということ。いろいろと食中毒で重篤な状態を引き起こすウィルスのことなどが取り沙汰されているので当たり前のことなんだろうな。

ところが、メイン販売場所と考えている朝市では車両を持ち込んで販売することが昔から許可されていない。
朝市の沿道の民家と契約して民家の敷地内に車を留め置くことは特殊な例として可能だが、道に置きっぱなしで客席を設けることはできないので、基本的に屋台営業は無理、ということ。
新潟県はこういうところが非常に厳しい。
博多でも新規に出ようとするとけっこうハードルを高くされているんだろうと想像がつく。

ひとまず製麺所として、一般市民を対象に販売をする場所を確保することはできたが、作ったものを食べさせるスタイルでの営業形態の詰めがかなり甘い。
マーケットリサーチが十分でないため、新潟での活動時間がもっとほしいところ。

今日は川崎に戻る前に町屋再生プロジェクトの発端となった雑貨店のオーナーのお店を覗いてから帰ろうかと思う。
何かヒントがあるかもしれないので。
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by up-jp | 2008-01-30 09:16 | イベント | Trackback | Comments(0)
今日は製麺道具の手入れを兼ねて、一ヶ月ぶりに製麺をした。
中途半端に1.3キロばかり残っていた白バラと1kg袋のすずらん2つを合わせて製麺。

加水50% 塩度10%強。
久しぶりに加水多目の低塩度で製麺してみたら、今までの加水を絞った状態よりは当然のことながら、はるかに柔らかい生地でマシュマロみたいだった。

スルスルと力を加えなくても延びてくれるので、少し力を加減して気持ち厚めに作る。
結果として、もっちり感の非常に強調されたまるでもち米粉を混ぜたような食感。
c0092877_22525270.jpg
今日の食べ方は佐世保の知人が五島うどんの食べ方として紹介してくれた「地獄炊き」風。
釜揚げを溶き卵と醤油で食べるそのやり方は、釜玉の逆バージョン。
これが意外にいける。(と少なくとも自分は思った。)
熱々の麺の状態を保ちながら、卵をからませるので湯切りの悪い釜玉のように丼の底に卵だけが溜まってしまうことはないので、割合と長く卵とうどんのマリアージュを楽しめる。
好き嫌いはあるだろうから、その気のある方はお試しあれ。

エッジは今日の日程の都合により短時間熟成だったが、コタツ加温したので、予想よりもきれいな麺線になったような気がする。
本当は、今晩一晩寝かせてから、明日の日中に切りたかったが、明後日はさすがに会社に出ないとまずいので今日、製麺を終わらせて明日、頼まれた先に発送。
自分は午後の新幹線でアパートに戻る。

一週間あっという間に終わってしまった。
思いがけない情報もたくさん得たが、思いのほか進まなかったこともあり、残すわずかな時間をどうやって準備していこうかと思案中。
c0092877_22484071.jpg高知のうどん麺バーズ「やまちっち」さんにいただいた応援の一句。
おいしい文字のもじりが粋でございます。ありがとうございました。
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by up-jp | 2008-01-29 22:14 | 製麺ログ | Trackback | Comments(0)

機械到着

今日、午前中に知人のK氏に頼んで、パワーゲート付きのトラックを借りて、製麺機とピンミキサーを作業場に搬入。

確かにでかくて予想以上に重かったが、たったの数万円で譲っていただいたものは中古なりの使用感はあるとは言うものの、程度は良く、非常に満足。
まだ、試運転できていないのだが、来週の月曜日か火曜日には配線を少しいじって動かしてみようと思っている。

ピンミキサーは凹みのあるステンレスの上ブタに穴が開いていて、そこに塩水を入れておくと、自然に時間をかけて小麦粉に少しずつ加水してくれるタイプのものだった。
これはとても助かる。

グレート福井君(仕上げ延ばし機)
さぬき麺吉(粗延ばし等の複合機)
ピン子(ピンミキサー)
福井君(麺切り台)

いつのまにか半年ばかりでこんなに揃えてしまった。
これでいつでも製麺所ができる。
次のイベントに向けて着々と準備は整っている。

今日、地元の商店街振興会の事務局を訪ね、ただ同然で貸してくれるフリースペースの使用条件を聞いた。
基本使用料は¥1000。あとは売上高の10%を利用料として支払えば、飲食関係の臨時店もOKとのこと。しかも、予約が入ってさえいなければ、毎日でも使って良いので、休みがたくさん取れるような時は、ここで好き放題うどん屋をやっていられる。
実にありがたいことだ。
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by up-jp | 2008-01-24 22:20 | 道具 | Trackback | Comments(10)

格安ゲット!

わははは…買うた。

買うてしもうたわ…

…地獄までつきあうか、うどん道。
c0092877_1326425.jpg

写真の左隅にちらりと写っている8kg練りのさぬき麺機のピンミキサーも一緒にゲット。

プロのうどん屋さんから格安で譲ってもらったこの2台。
新品なら2台で140万円くらいはするんだろうと思われる。
それなりに年数の経った中古ではあるけど、ひとまず動いてくれれば上等。

納品は来週の予定。はるばる愛媛から来るのでR。

日の目を見るまで大人しく寝てなさい。
いつになるのかなぁ~~~

え?来週、開店するかってか?

そげなこたぁなかばい!

もう1つの最強兵器
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by up-jp | 2008-01-19 13:28 | 道具 | Trackback | Comments(14)
c0092877_151763.jpg新しい年を迎え、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今日の夕方、新潟から川崎に戻ってきました。
昨年は試行錯誤を重ねてばかりの一年でしたが、今年はより高いレベルで確実なものを作れるようになっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

今年もつるつるシコシコのおいしいうどんをたくさん食べましょう!
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by up-jp | 2008-01-05 01:52 | Trackback | Comments(10)