2020年 10月 03日
告井延隆2020ライブ開催!
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by up-jp
| 2020-10-03 01:03
| 鶴越ライブ
2020年 09月 27日
鶴越で2回目!イノトモライブ2020

最近のイノトモはNHKの人気幼児番組「いないいないばあ」の挿入歌で「あたらしいいちにち」の楽曲提供をしていますので、知らないうちに耳にしている方もたくさんいらっしゃると思います。
「あたらしいいちにち」はコロナ禍で在宅中に生まれた曲です。不便を余儀なくされる中で新しい楽しみや喜びを見つけ出そうという詞ですが、「いないいないばあ」に提供するために子どもたちにも分かりやすいように改作されたものだそうです。
当日にもこの歌が聴けるかもしれませんので、どうぞお楽しみに!
会場内はコロナ感染拡大防止対策を講じますので、ご安心ください。
チケットの予約はこのブログのコメント欄へ非公開コメントでいただくことも可能ですが、確実を期するために基本的にはお電話でご予約ください。
予約電話番号 025-512-6111
※コロナ感染拡大防止のために
- 当日まで体調観察を綿密にしていただき、発熱、咳、喉の痛みなどの兆候がある場合はご来場をお控えください。その場合、キャンセル料は発生しませんのでご安心ください。
- ライブ中及び前後、フード&ドリンクタイムを通じて基本的にマスク着用にご協力ください。
- 会場内の席間は広く取りますので、入場者数は上限12名となります。上限に達した時点で予約終了となります。
- 当日までの首都圏のコロナ感染拡大状況によりアーティストの県外移動が制限された場合はライブ中止とせざるを得ない場合がありますので予めご了承ください。
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by up-jp
| 2020-09-27 19:23
| 鶴越ライブ
2020年 05月 29日
6/13 イノトモライブ延期のお知らせ
2020年6月13日に予定していたイノトモライブは東京からの移動制限継続中という事情を配慮し、秋に延期することになりました。
楽しみにしていたので大変残念なんですが、イノトモさんよりコロナ感染に対しての安全が確保されない現状を鑑みての決定ということでした。
秋の開催時期は未定ですので、決定次第お知らせしたいと思います。
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by up-jp
| 2020-05-29 18:47
| 鶴越ライブ
2020年 05月 22日
6/13土曜「イノトモおかえりライブ」開催予定のお知らせ

柔らかな言葉とメロディの中に家族、子ども、友だち、すべての仲間への思いやりをこめた優しい歌と出会いませんか?
折しもコロナ禍のために3月からライブ予定が全てキャンセルになったイノトモ。今回は東京の緊急事態宣言解除状況を配慮しながらの開催予定となりますが、長かった春の間に詰め込まれた思いを上越から皆さんに歌声で伝えていきます。
小さい子どもにもティーンにもイノトモよりも年上の世代にもイノトモの歌は野山を潤す優しい雨のように深く滲みこんでいくことでしょう。ご興味のある方はぜひおいでください。
■重要なこと「コロナ感染拡大防止についての考え方」
現在、新潟県は緊急事態宣言は解除されたとは言うものの、相互に感染拡大には十分な配慮をしながらの生活状況であることには変わりありません。そのため、今回のライブに於いても席数は十分な余裕のある空間を確保し、換気についても度々行いながらの開催を考えています。
近隣からご来場を希望される方は6月初旬から当日までの間に体調の変調や不良が続いていない方においでいただくことにしたいと思っています。ライブ前後を含めて基本的にマスク着用で万が一他への感染のリスクがあったとしてもリスクを最小限にするご協力をいただきたいと思います。
また、上越から100キロ以上離れたエリアからのご来場希望もあろうかと思いますが、移動規制が皆無という状況ではありませんので、決してご無理はなさらないでください。コロナ感染拡大抑止という事情から強いご希望で遠方からおいでになる場合は、当日までの間の体調についてきちんと把握していただき、ご自身の周辺にコロナ陽性反応の方がいないかどうか、またそのような状態の方との接触がなかったかどうかなど十分にチェックしてください。
疑わしいと思われる状況ならば連絡なしで予約キャンセルしていただいてかまいません。
開催の案内よりもコロナ感染についての対応の方が文章が長いのも大変心苦しいのですが、アーティストも万全のチェックの上で5月末から出発直前までの体調の状況を観察し、周辺にリスキーな人はいないかをチェックした上で上越へやってきます。
今回の初期の感染拡大の場がライブハウスであったことから、ライブというもの自身が悪いもののように取り沙汰されてしまった感があります。ただ、今はコロナがどのような性格のものでどのような対処をすればリスクを低く出来るかも3か月前よりはずいぶん明確になっています。
そのルールを会場側も参加者側も守ることで楽しく音楽を楽しむ場を共有できるようになると思っています。
諸々のご批判もあるかと思いますが、ミュージシャンは音楽が仕事です。
「がんばれ」の声援だけでは食べていくことができないのです。ライブをやるミュージシャンはライブを開くことができてミュージシャンを続けていくことができるので、開催の最終決定は最後まで微妙な状態ではありますが、先に述べたような考え方で開催を目指してミュージシャン共々努力していこうと思います。
最後にこのライブ予定は直前までの状況の変化により開催を延期する可能性もあります。予めご了承いただければ幸いです。
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by up-jp
| 2020-05-22 00:27
| 鶴越ライブ
2019年 08月 28日
9/29、よしだよしこ&築秋雄&ながはら元スペシャルライブ

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by up-jp
| 2019-08-28 20:42
| 鶴越ライブ
2019年 08月 27日
9/8 畠山智行ライブ「青森の歌魂」

新潟初上陸のライブとなります。
オリジナル、カバーとも全篇青森の言葉で歌い語られるスタイルは独特で、舞台で鍛え上げられた響き渡る声、訥々と語る言葉にほとばしる故郷への愛情。
一度、鶴越に来ていただいておしゃべりをさせていただきましたが、真っ直ぐな思いで生き、歌を通じて心を伝えようとされているミュージシャンであります。
「それぞれの土地の方言には、その土地の歴史や文化がぎゅっと詰まっており、土地の言葉で語る時に心の奥底にある感情や風景をフィルターを介さずに広げることができます。」と地の言葉で歌う意味を語ってくれました。
「だから、私は私の感じていることを青森の言葉で歌い語ることで私の気持ちを伝えることができると思っています。」と青森の風景やそこで生きる人、愛されている産物などを優しい言葉で歌にしています。
カバー曲では洋楽もOKということで「クイーンのカバーも津軽弁でやりますよ~」ということなので、当日、津軽弁でボヘミアンラプソディが聴けるかどうかは来てのお楽しみ。
ライブスタイルはギターによる弾き語りだけではなく、青森の古い民話の語り聞かせ、世界に一台のみ存在するというオリジナル製作の琵琶「花三琵琶」での演奏など豊富なスタイルで聴衆を楽しませてくれるとのことです。
ローカルだからこそ持っている豊かさ、奥深さを気づかせてくれる歌に出会えるような予感がします。
今回のライブは来場者全員が初体験です。未体験の歌と出会う機会になると期待しています。
ぜひご来場ください。
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by up-jp
| 2019-08-27 02:34
| 鶴越ライブ