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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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カテゴリ:食べたもん( 6 )

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タイトルどおりの一見すると不可思議な行動を取ったうどん仲間がいまして、昨晩、今日と一緒に過ごしました。四国からの訪問者の中でも最多来店を誇る有名なうどんブロガーの青いんさんの二年ぶりの再訪です。

今回は、関西、名古屋での漫遊のあと、香川に帰る前にちょっと上越に寄ってくれたような次第。
しかも今回に限っては高速道路を使わないで地道に走ってくるというオマケ付き!時間もお金も使って、香川に帰る途中に寄り道をしていってくれる青いんさんは本当に「有り難い」友達であります。

さて、その青様と美味しいお酒(東村山の野口製麺所さんからお土産でいただいた、さぬきの夢で作った濃い味の麦焼酎)を堪能し、今日、香川に向かって発つ前に絶対行っておきたいところがあるというので、どこかと訊いたら…

「新潟まで来たら、イタリアンを一応は制覇しておかんといかん。」

ということで、バローのみかづきイタリアンにアテンドしました。
c0092877_2225422.jpg青様ご注文のベーシックなイタリアン。

c0092877_22253456.jpg特別価格で390円になっていたシーフードカレーイタリアン。


実は25年くらい前、新潟市に住んでいた時に一度食べたきりのイタリアン。
本当に久しぶりに口にすることになりました。

焼きうどんと焼きそばのどちらともつかない太い麺で、モチモチの食感。
自分の記憶していた食感とはだいぶ違って、良い方向で期待とは違う味でした。
これはこれでけっこう習慣性があるジャンクフードかもね。
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前日、名古屋から7時間かけて走ってきた青様を燕温泉に連れていきました。

どうせ汗を流すのなら超がつくくらいレアな露天風呂がよかろうということで。

吊橋の下にある川原の湯は改修工事が施されてずいぶんときれいになり、使いやすくなっていました。

香川には、こういうもろに自然の中にある露天の温泉というのはないそうで、喜んでくれました。
トロッとした泉質の硫黄泉は、本当に気持ちよく身体を芯からほぐしてくれます。

川原の湯までの間の谷筋にはまだ大量の残雪が。
青様、ビックリの記念撮影でした。

もう関西エリアに入ったことと思いますが、気をつけて帰ってくださいね。
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by up-jp | 2012-07-17 22:32 | 食べたもん | Trackback | Comments(2)

好爽湯麺金印 ¥850

本日の定休日、久しぶりにラーメンを食べに行きました。
三宝亭の「最近出た金印湯麺が美味い」と訊いて、偵察訪問。

餃子もうま煮も美味そうだったけれど、初志貫徹で浮気せずに金印湯麺。
正式には「ハオシャンタンメンキンジルシ」と頼まないといけないわけですが、メニュー表を指して「これ!」でお願いしました。(笑)

c0092877_2352488.jpg久しぶりにRumixを持ち出して、スープのアップから。メニューを見ると薬膳鍋のスープからこのスープはできているらしく、軽いとろみのあるタイプ。赤いのは自家製ラー油。一口すすってみると辛味はそれほどではなく、香りを足す感じ。

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ワンランク高い価格に見合ったボリューム感。
野菜をたっぷりと使ってあって、リンガーハットのチャンポンくらいの感じ。
トッピングには蒸し鶏とクコ。健康志向ですよ!というアピール満点。個人的にはもうちょっと柔らかめに蒸したものが好み。胡麻油とか落花生油なんかで少し和えてあったら最高!

c0092877_23574225.jpg麺はオリジナル?
平打ち寄りの中太。スープが見た目以上にコクがあるので、麺はこんな太さが食べ応えもあって良い感じ。
トッピングが多いと麺を食べ終わるまでに時間がかかるので、こんな太さがちょうど良いというチョイスなのかも。最後まで美味しく食べられる麺でした。

基本、チャンポン、タンメンが好きな僕にとってはなかなか嬉しい一杯。
どうしてもラーメンの脂が気になってガッツリ系になかなか食指が向かなくなってきている昨今、たっぷり食べても全体のカロリーは抑え気味と分かるメニューは嬉しいし、野菜はたっぷりだがコクに欠けるというただのあっさり麺でもなく、割合と大人チョイスの一品と思いました。

薬膳を意識したメニューは女性には人気があるだろうな。
口の中のスープのコクを最後にさっぱりさせるジャスミンティーが一口あると嬉しいだろうかと思いました。そりゃ贅沢ってもんか…

お値段は¥850なので、レギュラーメニューよりも一つ上の感じはするけれど、サイドメニューで炭水化物オン炭水化物のラーメンライスやハンチャンラーメンで同じ値段なら、この方がコスパは断然良いはず。
一杯で満足を得られるというのは確かに口コミになる要因の一つかも。

今回のラーメン偵察行、美味しくいただきました。
次回はかみさんを連れていかないと叱れますわ。(笑)

余談ですが、チャーハンが美味いです。
c0092877_0135779.jpg米のパラリとした感じがまず美味い。材料の下ごしらえにオイスターソースか何か使ってあるのか、いわゆるグルソー全開の強制的な旨味付けではなく、自然な甘みと旨味が後味に残り、こちらが好印象。
卵を思いのほかたっぷりと使ってあって、彩りにアスパラとパプリカまで入って、これはめっけものかも。

ハーフサイズの設定があるのは親切。が、麺のボリュームを見切れなくてチャーハンを食べたので、夕方近くまで満腹でございました。笑
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by up-jp | 2012-03-14 00:27 | 食べたもん | Trackback | Comments(2)
思い出したように古い画像データを発見しまして…

野沢温泉の野沢グランドホテルに隣接している食事処・新屋(あらたや)
正月に出かけて、焼き鳥丼やら鶏カツ丼やらいただいたのですが、美味くて!
その時には焼き鳥丼を食べていなかったので、先月リターンマッチで再び新屋へ。
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鶏ムネ肉を直火焼きして、タレを絡めてご飯に載せるという極めてシンプルな調理ではありますが、
タレの美味さ、肉のしっとりした食感はちょっと癖になります。

うなぎをやっているお店なので、絶妙の甘さとコクのたれがイイ仕事してますね~。

食べログで上位の方に名前が出てくるのも納得かな、と。
世の中で究極の美味しいもので唯一無二のものかというとそうではないでしょうが、
750円でボリューム感、味付け、質感のバランスの良いものが食べられるというのは◎でしょ?
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by up-jp | 2011-07-02 16:54 | 食べたもん | Trackback | Comments(1)
今日は定休日。
確定申告の最終まとめ日でもあり、ブログのメンテナンス日でもあり、
あれこれやっていると結局、一日部屋に引きこもりっきりになってしまう今日この頃。

お昼ごはんには、常連のお客さまから差し入れしてもらった寿がきやの「赤からきしめん」
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寿がきやと言えば、名古屋での学生時代の懐かしい和風ラーメンの味。
ユニーのフードコートにだいたいあって、一杯¥300くらいで食べられるということで
当時の学生には嬉しいラーメン。
ちょっとバイト代なんかもらっていたりしたら、贅沢してソフトクリームも食べましたっけ。

その寿がきやさんは袋麺などの製品としても秀逸なものを出しているわけですが、これはまったく
存在を知らなかった生麺タイプのきしめん。

しかもっ!辛いの好きな僕の好みをよく知っていてくれて、3辛のきしめん。

豚肉を加え、青味に小松菜をON!

コチュジャンや蜂蜜などをブレンドしてあって、ほんのりと甘さがある辛い味噌味。
きしめんのぴろぴろ感は名古屋駅の立ち食いのきしめんを彷彿とさせます。

懐かしいなぁ…名古屋の味。
味噌カツ食いたくなってきた。
風来坊の手羽先も!
御器所のお好み焼きとおでんのみの飲み屋「おとら」は健在なのか?etc…

名古屋、行きて~!

岡崎の実家から帰ってくるときにこれを買って来てくれたJK大のM君。
ほんまにごちそうさんでした~!
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by up-jp | 2011-03-08 14:20 | 食べたもん | Trackback | Comments(8)
今日は定休日。
朝寝させていただきました。ありがとうございました。

c0092877_19273099.jpg先日、当店に遊びに来てくれた讃岐うどん全店制覇完全達成の麺三郎さんがお土産にくれた愛媛県新居浜の万長ラーメンをありがたくいただきました。

この万長ラーメンの存在自体を今回初めて知ったような次第だったんですが、棒ラーメンの中でも突出した美味さとの説明を受け、かつその逸品が事業清算のため二度と生産されることがないことも知り、神妙な気持ちでいただいたのでした。

万長ラーメンについて(新居浜商工会議所サイト)

小麦粉の急激な価格上昇も事業清算せざるを得ない要因の一つになった、ということを書いているブログのエントリーを読むにつけ、一昨年の春ごろから20%、30%と値上げのし放題になって材料費高騰に頭を悩ませていた自分にとっては決して他人事ではありませんでした。

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そんな思いをしながら食べた万長ラーメン。
愛媛出身の方にとってDNAにすり込まれた味であると共に四国全域に多数のファンがいた模様。

棒状のラーメンと言えば、わが故郷の味マルタイ棒ラーメンがあるのですが、こちらはトンコツ王国博多のものでありながら、鶏ガラスープに薄口醤油で味をつけたあっさり風味。
これは万長ラーメンとマルタイを食べ比べされた方の大半が書かれていることですが、「トンコツにスープに似合うのは万長」という意見に僕も同意します。

麺線の太さが写真で見てのとおり、即席乾麺らしくない太さでどっしりとしている。
また、伸びにくい打ち方をしてあり、熱いスープに入れてもだれない。

そういった点で実際に万長ラーメンを食べてみて驚きましたね。

驚く点としてはスープの違いがもっと大きいのかも。
半練りタイプのラードが効いた万長のスープは全体にコクも塩気も強めです。

味見をしたらかなり塩気が強かったので、スープの量を控えめにしたもので、丼の中で麺がやたらと伸びて量が増えて見えてますが、実は二食分のラーメンを茹でて丼に入れているのでスープに対して麺が多すぎたような次第です。

麺の表面が適度にザラッとしていてスープとの絡みが良かったのが印象的でした。
チャーシューがなかったので平切りの豚肉を醤油を絡めて焼いたものを載せてみましたが、本当はちゃんとしたバラチャーシューをのせて食べたかったなぁ。

全体の印象としてインスタント麺なのに存在感のある味のラーメンだ、と思いました。
一口食べただけで「あ、これって万長ラーメンだ。」と分かるようなインパクトがありました。

世の中の麺がいろいろあれど、記憶に焼きつく麺を作れるということの凄さを感じた一品でした。
残り数袋をまた違う食べ方で大事に食べようと思います。
麺三郎さん、貴重な万長ラーメン、ありがとうございました。

さて、その麺三郎さんが「にちあさちゃーはん」(訳:日曜日の朝は男がチャーハンを作ってモリモリ食べる)という記事を書いていて、こちらは日曜日が休みでないので「かひるちゃーはん」となりました。
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玉子とバラ肉のみじん切り、水菜を合わせたお得意パターン。
水菜は時々ほうれん草になったり、野沢菜になったりしますが、基本の玉子チャーハンに青菜を何か加えるのが好きですね~。

レタスもチャーハンと相性が良いのでたまにやりますが、ウチは自宅の冷蔵庫にレタスを常備してないことの方が多いので、使うのは漬け菜類が多いです。

今回の水菜は、次女の嫁ぎ先のお父さんが「地場の美味い野菜ですから、ぜひ食べてください。」と先日の結婚式の帰りに持たせてくださったもの。
しゃきしゃきとした食感を楽しみつつ、美味しいランチタイムでした。

明日の週替りうどんのための鶏のスープを今さっき引き終えました。

鶏ガラ、もみじ、モモ肉の三つの部位を併せて引きましたので、けっこうコクがあります。
あっさり風味でコクがあるのは美味いのですよ。

イリコ出汁と合わせた明日の週替りうどんが楽しみです。
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by up-jp | 2009-11-24 20:34 | 食べたもん | Trackback | Comments(2)
国道8号線の店を直江津の街中に移転してオープンした「花果山」。
食べログなどの口コミも比較的上々なので、魚の仕入れをしに勝島鮮魚へ行ったついでに夜営業の開始と同時くらいに入店しました。

醤油、塩、味噌と味のバリエーションがいろいろある中、気分は豚骨だったので醤油豚骨並盛りを注文。
ゴマが小さいすり鉢で別添えされてきます。
ミニ杏仁豆腐や水餃子がサービスで一品チョイスできるのは粋な計らいですね。
ランチタイムはミニチャーハンの選択もできるんだとか。
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今風のマイルド豚骨。
スープは非常に懐かしい味でした。博多でこんなんを食べてた記憶があるなぁというものです。
チャーシューがしっかりしていて、いわゆるトロトロのバラチャーシュー系でないのが、僕には高得点。

麺が中太麺なので、食べ応えもしっかり。あぁ満足、満足!
麺とスープのバランスが良いなと思います。
麺の茹で加減もオーダーどおりにしてくださって、ありがとう。

一昨日、仕入れの帰りに蟹池を通ったので、利五蔵に寄ってお持ち帰り生餃子を購入。
晩飯は餃子のみ30個+金麦2本。
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手づくりのぽってりした皮にオーソドックスな餃子ダネが包まれています。
一個の大きさは一口サイズ餃子ながら、けっこうな食べ応え。
皮が適度な厚さがあるからなんでしょうね。

餃子ダネはキャベツの甘みが生かされたタイプで、下味が思いのほかしっかりとしています。
シンプルに酢が多目のタレで食べるのが美味しかったです。

生餃子10個¥367。焼いてもらうと427円だったかな?
この餃子はお隣のあごすけさんでも食べられるそうなので、評判のあごすけさんのラーメンの友に一品加えて「美味しい!」をダブルで楽しめるようになってめでたしめでたし!

余談ですが、出汁を引く材料のメイン、伊吹島産のイリコに混じって入ってくるイカの子。
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かみさんはこれを拾って食べるのが好きです。

七尾の讃岐うどん屋さん「はた坊」さんによると、時々太刀魚の小さいのも混じってくるようなこともあるそうで、入荷して移し変えの作業をする時の最大の楽しみです。
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by up-jp | 2009-10-31 08:11 | 食べたもん | Trackback | Comments(16)