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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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2011年 03月 27日 ( 1 )

一週目の震災義援金は22195円の善意が集まり、メディアから取り残されて救援が手薄になっているという北茨城といわき市に救援物資を送っている茨城NPOセンター・コモンズへ贈らせていただきました。
皆さんのご協力には本当に御礼を申し上げます。

二週目に入り、 当面の目標である5月末日まで毎週義援金を贈る、というミッションに対して少し募金方法を検討し直しました。

今日も募金箱にはお釣りの硬貨を入れてくださる方や旅行のためのお小遣いを旅行を見合わせたためにその分だけ義援金に募金してくださった学生さんなどたくさんの方が協力してくださいました。
本当にありがとうございました。

一番は長く続けても息切れしないやり方、というのが検討のテーマ。

1週目はひとまずスタートさせようということで取り急ぎ義援金メニューを「ちくたま温、冷」「海老きつね」「週替りサービス」の3メニューに関して50円の募金をお願いして、店から50円をプラスして合計1口100円の募金になるようすることプラス募金箱でした。

特に問題があったわけなく、皆さん快く義援金募金にご協力いただいたのですが、通常価格よりも高くなるものとそうでないものの価格差があるのはある意味の不公平感があるようにどうしても思えて、二週目からは一週間の売上の税抜き高の3%を募金に充てることにして、メニューの価格は変更無し、ということにしました。

このやり方の方が弊店としては長続きさせることができるので、一応のメドを5月末としていますが、必要に応じて更に義援金が必要となった場合には継続をさせることができると考えています。

来週も継続的に義援金募金を行っていきますので、鶴越でお食事をしていただくと自動的に被災地への支援ができることになっています。

この他、単発のチャリティーイベントなども今後検討し、実現可能なものから着手していこうと思います。

震災全体で被害総額25兆円とも言われています。
もちろん国もこれを全面的にバックアップすることになってはいますが、その財源は赤字国債の乱発になる可能性もあるのが複雑な気持ちになるのですが…

しかし、起きてしまった非常時を何とか切り抜け、東北全体で一日でも早く健全な経済体制、市民生活が確保できるようにするためにはできる限りの支援を国民全体でやっていく必要もあります。

企業からの大規模な義援金が集まっていますが、被害総額から考えるといくらあっても問題ないくらいでしょう。だから、雇用などで受け入れる力のある企業や自治体は雇用を発生させて仕事を失ってしまった東北のたくさんの方々の生活を底辺できちんと支え、また子ども達の将来のために力を出せる人は教育や文化面で力を集める必要もあるでしょう。

たかがうどん屋ではありますが、うどん屋なりの立場でできる支援を続けていきたいと考えます。
一人一人が復興支援を一過性のものと考えずに力を出し合っていけば、国や県にできないことも違った形でできるのではないかと信じています。

みんなが幸せな毎日を送れるようにがんばりましょう!
by up-jp | 2011-03-27 21:25 | イベント | Trackback | Comments(4)