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そこへ直れ!手打ちにいたす!

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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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2009年 04月 21日 ( 1 )

c0092877_113312.jpgずいぶんと暑い日も増えてきまして、おでんの季節もそろそろ終了です。
これから食中毒が梅雨に向かっていくと増えていくこともあり、今月末でおでん君サヨナラ!です。
注)画像のおでんくんとは何の関連もありません。笑

4/29、4/30の両日、おでん君サヨナラの気持ちを込めて?!(ほんまかいな?)おでん3品で200円、単品70円でご提供します。

2008シーズン最後のおでん君、みなさんでかわいがってやってください。

で、なんでこんなにおでん君に思い入れしとんのやろ?(笑)

c0092877_10513429.jpgワタクシの無責任な思い付きではありますが、毎日美味しい出汁を支えてくれているうどん屋の陰の立役者「伊吹のいりこ」と「焼津のカツオ、ウルメ、ムロアジ」の慰霊祭をしないといかんかな~と思ってます。

毎日使うイリコや鰹節の量は、かなり大量なわけでして、いつもいりこの可愛いつぶらな瞳を見るにつけ「ごめんね、でも君たちのお蔭でたくさんの人が幸せな気持ちになってうちから帰ってくれるのだよ。」と話しかけながら(半分、本当w)、出汁袋に詰めてます。

出汁の材料になるものは昆布も含めて、この地球的規模の環境変化でいつまで供給されるのだろうかとか、いろいろと危惧されることがたくさんありまして、そのことを思うとほんとに無駄なく材料を使い、大事にしないといかん、と思うのであります。

ひょっとしたらですが、マイワシが高級魚並みのお値段になってしまったのと同様にカタクチイワシが瀬戸内海で獲れなくなってきて一キロ数万円のお値段がつくようになったら、かけうどん一杯¥1000でも食べられんようになってしまうかもしれませんよね。(その前にうどん屋自体がなくなってしまうかも…)

で、そこから「慰霊祭」をしないといかんだろうと…
さらに資源保護は消費側からも考えないといかんぞ!と…

慰霊祭の日はイリコと鰹節類と昆布はお休みしていただいて、たとえば鶏がらとか野菜とかを使ったものでその日一日だけはやるんじゃ、とか考えているわけです。

やるかやらんかはまだ考えている最中です。
なんでかというと鶏がらスープのうどんって、限りなくラーメンに近いということもあります。
どうしよっかな~~~~~~…(悩)
by up-jp | 2009-04-21 10:52 | イベント | Trackback | Comments(11)