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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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2008年 01月 29日 ( 1 )

今日は製麺道具の手入れを兼ねて、一ヶ月ぶりに製麺をした。
中途半端に1.3キロばかり残っていた白バラと1kg袋のすずらん2つを合わせて製麺。

加水50% 塩度10%強。
久しぶりに加水多目の低塩度で製麺してみたら、今までの加水を絞った状態よりは当然のことながら、はるかに柔らかい生地でマシュマロみたいだった。

スルスルと力を加えなくても延びてくれるので、少し力を加減して気持ち厚めに作る。
結果として、もっちり感の非常に強調されたまるでもち米粉を混ぜたような食感。
c0092877_22525270.jpg
今日の食べ方は佐世保の知人が五島うどんの食べ方として紹介してくれた「地獄炊き」風。
釜揚げを溶き卵と醤油で食べるそのやり方は、釜玉の逆バージョン。
これが意外にいける。(と少なくとも自分は思った。)
熱々の麺の状態を保ちながら、卵をからませるので湯切りの悪い釜玉のように丼の底に卵だけが溜まってしまうことはないので、割合と長く卵とうどんのマリアージュを楽しめる。
好き嫌いはあるだろうから、その気のある方はお試しあれ。

エッジは今日の日程の都合により短時間熟成だったが、コタツ加温したので、予想よりもきれいな麺線になったような気がする。
本当は、今晩一晩寝かせてから、明日の日中に切りたかったが、明後日はさすがに会社に出ないとまずいので今日、製麺を終わらせて明日、頼まれた先に発送。
自分は午後の新幹線でアパートに戻る。

一週間あっという間に終わってしまった。
思いがけない情報もたくさん得たが、思いのほか進まなかったこともあり、残すわずかな時間をどうやって準備していこうかと思案中。
c0092877_22484071.jpg高知のうどん麺バーズ「やまちっち」さんにいただいた応援の一句。
おいしい文字のもじりが粋でございます。ありがとうございました。
by up-jp | 2008-01-29 22:14 | 製麺ログ | Trackback | Comments(0)