人気ブログランキング |

そこへ直れ!手打ちにいたす!

teuchi.exblog.jp

越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

ブログトップ

上越 さぬき小町うどん

オープンしたのは多分5年前だと思うんだけど、すっかり上越に根付いた「さぬき小町うどん」
c0092877_19524854.jpg

オープンまもなくの頃は、茹で加減はムラだらけで無茶苦茶硬いかと思うと、箸で持ち上げたら切れるほど柔らかかったりで、全く良い印象がなかったのだけれど、その後ぐんぐん改善されて普通に美味いうどん屋として定着。

元々、小町うどんが出店しているところは、ファミレスなどが入っても長続きせずにいつもテナントが入れ替わっていたところ。
そんなこともある中での健闘は大したもんです。

今回は毎度のオーダーで「醤油小」と「かけ小」
半年前までは、二杯を一度に頼むとすごく変な顔をされて、三回も聞き返されたもんだったけれど、最近は店員さんもそういうイレギュラーに慣れてきたのか、問題なく一度でオーダーが済む。

一人で基本のうどんを二種類頼むという文化が元々ないんだから、仕方ないといえば仕方ないのですが。「一人で二杯食べるわけがない!」と言葉にしなくても、そう思ってる顔はヤメテ!(爆)

さて、こちらのうどん。
今日は弾力というよりは「硬い」感じ。伸びが思ったよりもなくて、ちょっとガッカリしたけど、来店タイミングが13:30過ぎと遅かったので、茹で置きを出されたんで仕方ない。
お客さんの半分くらいの割合で、丼やカレーライスなどとのセットメニューを頼んでますね。

基本的に満腹感があって、サイドメニューをあれこれ取らないでいいようなものを頼んでいるんだろうな、という気がします。一食の食事として完結していることが重要なのかも。

最近、上越に戻って、さぬき小町の話をしているとよく耳にするのがこんな感想。

「うどん自体は安いんだけど、トッピングをあれこれ載せると結構高くつく。」

丼一つのものなのに、ちょっと一口ずつ食べたいものを集めると、それが500円くらいになってしまうことがある、というのに不満を持つんですね。
そういう意味ではセルフでないメニューの見せ方も重要なのかもしれませんね。
盛り付けも何もないので、これをちょっと気を遣って皿盛りして、お盆にセットして器数を小鉢ものなんかで足してあげると、同じ700円でも満足してもらえるのかもしれません。
こういう声はマーケティングの参考になります。
トラックバックURL : https://teuchi.exblog.jp/tb/6287891
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by やまちっち at 2007-06-12 15:52 x
>「うどん自体は安いんだけど、トッピングをあれこれ載せると結構高くつく。」

まさにセルフ店の意図するところですね。トッピング追加しなければ180円で済むところを、自己責任でチョイスしたわけだからと妙に納得してしまう心理w。

Commented by kago-fp at 2007-06-12 22:59
そうそう、トッピングで高くなると、何となくお得感がないような気がしちゃうんですよねー。それよりも、師匠の書いてらっしゃるようにセットで提供された方がなんとなくピンと来ますね。鹿児島で流行っているうどんそば屋さんはほとんどセットもので、かなりの値段となりますが、大混雑ですもんね。みなさん、納得の価格帯なのだと思います。
Commented by up-jp at 2007-06-13 12:13
>やまちっちさん
お得だったと実感したいという気持ちは誰にでもありますねぇ。
支払った金額以上の満足が得られるとセルフでも一般店でも良い口コミが生れてくるんでしょうね。
原価は少し上がったとしても、口コミで他のお客さんを連れてきてくれるなら、例えば、ちく天がフルサイズの一本揚げで誰が食べても大満足で値段が他の半割ちく天と一緒だったら、それは食品原価として考えるよりは広告宣伝費と割り切った方が効果的なんでしょうね。
たくさん食べられる満足と少しでも楽しめるチョイスが共存しているとバランスが良いんでしょうね。
Commented by up-jp at 2007-06-13 12:21
>kagoさん
セルフだから人件費に代表される経費があまりかかっていないのだから、安く食べられる、と思う人は少ないとは思うのですが、ベースのうどんの安さから全体に400円もあればすごく満足できると勝手に思い込んでいると裏切られたような気になってしまうんだろうなと思います。

ランチでワンコイン500円だとかなり安いと感じるのですが、主食、メインのおかず、生野菜、味噌汁というラインナップに対して、うどんと天ぷらで500円ということだと見た目や食べた後の満足感が異なるのでしょう。
品数×単価という考え方であまりにきれいに計算できてしまうせいなのではないかと思います。

讃岐だと元々のかけうどんがセルフ店はものすごく安いので、天ぷら二つ載せたところで350円くらいだから、納得してしまいます。
小町やJREのめりけんやは基本的な価格設定は讃岐価格なんですが、1玉の量がものすごくけち臭くて、通常の小の半分という感じです。
関東のセルフで納得がいかんのはそういうとこもあるなぁと思います。
まぁ家賃が高いから、回転数を上げて原価を下げて客単価を上げないと商売にならんから、というのは分かるんですが…
Commented by na_geanna at 2007-06-14 10:24
ところ変われば、讃岐もだいぶ違うようですね~
小生も、こちらで手打ちの麺類はないのでもっぱら「なんちゃって手打ち」を
しながら食べてますが、本物のコシと言う物を小生も知らないかも
知れません・・・(涙
Commented by yamomet at 2007-06-14 19:16
>ナジェ君
いろんな麺類を食べてきてるナジェ君がコシと硬いのの違いは
絶対分かってるって!
三野製麺のうどんもおいしそうに作ってたじゃん。
ローマ字表記の鎌田の出汁醤油がステチ~!
by up-jp | 2007-06-11 20:02 | うどん店 | Trackback | Comments(6)