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越後の國の讃岐うどん房 鶴越(つるこし)公式ブログ

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麺ではないが、粉モンということで「水餃子」

さくら夢を使って、水餃子。
今回はどんな食感になるのかどうかを確かめたくて、かん水を粉の1%加えて中華麺生地で皮を打った。コシの砕けないツルリンとした水餃子になることを期待しつつ。
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生地はごく自然なクリーム色。極端に黄色味は出ていなかった。卵は加えていない。

茹で時間は2分ほどでポッコリと浮き上がってくる。
具材には豚挽き肉と白菜漬けと小松菜。白菜漬けを使ったのは旨味が凝縮され、適度に水気が抜けているので歯応えが良いため。
これは正解で、この方が餃子の具そのものの味を楽しめる。

出来上がりの皮は茹で上がるとツルツルのピカピカ。さすがさくら夢。
うどんと同じような艶が出てくる。
生地の延ばしやすさも特筆もの。とてもしなやかな生地ができて、パスタマシンにかけても端が切れたり割れたりしない。

食感はちょっと硬めな歯ざわりのあとにコツンと来るようなコシがある。
中の具材は白菜漬けの塩味と香辣醤で程よく味がついている。
ほとんど何もつけないでも食べられる程度の塩味で、ツルツル、シコシコしていて餃子の皮がこういう食感でもおいしい。けっこう使えるかもね。

麺ではないが、粉モンということで「水餃子」_c0092877_22451626.jpgさて、こうやって餃子の皮を帯状に延ばした生地をセルクルで丸く抜くと半端な端が出てくる。
これを再び丸めてパスタマシンで延ばすと麺に戻せる。
そういう工程でやり直した餃子の皮からできた麺というのか、元から中華麺の生地だから中華麺なのだ。

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香辣醤とチャーシューダレをかけた定番の汁なし中華の冷やしそば。これシンプルでうまい。
by up-jp | 2007-02-10 22:45 | 麺類レシピ