2006年 09月 05日
特雀最後の一玉はひやひやで。
土曜日の深夜に打った特雀の最後の一玉。
今回の北東製粉からの仕入れでは雀を取らなかったので、次に捏ねられる日はいつのことになるのやら。今日は13分茹でて出来合いの昆布つゆ白だしでひやひやにしていただいた。

製麺してからの日数が経っているせいなのか、打ち方が悪いのか、僕が作るとどうしてもエッジがなくなってしまう。
茹で上げ直後なのに、まるで押し出しで作る茹で饂飩のような丸さだ。
食べればつるみ感もあってとてもおいしいのに、どうしても見栄えがイマイチ。
その点リンクさせてもらったりしている讃岐うどんのブログや自家製麺のブログなどを見ると、まるで作り物のような艶とエッジである。どこがどんなに間違っているのかがわからない。
今回の北東製粉からの仕入れでは雀を取らなかったので、次に捏ねられる日はいつのことになるのやら。今日は13分茹でて出来合いの昆布つゆ白だしでひやひやにしていただいた。

茹で上げ直後なのに、まるで押し出しで作る茹で饂飩のような丸さだ。
食べればつるみ感もあってとてもおいしいのに、どうしても見栄えがイマイチ。
その点リンクさせてもらったりしている讃岐うどんのブログや自家製麺のブログなどを見ると、まるで作り物のような艶とエッジである。どこがどんなに間違っているのかがわからない。
by up-jp
| 2006-09-05 02:06
| 製麺ログ

