2011年 09月 05日
感謝の言葉が見つからないくらい嬉しい!
開店三周年を迎えた9/3には、お客さまからお祝いをいただきました。
忘れずにいてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
わざわざこの日のために、不肖な私たちのために、時間をかけ手間をかけて贈り物を用意してくださったのでした。
脱サラで商売を始める時には、いつまで続けていられるのか心配になっていましたが、一年経つごとに凸凹がいろいろとある鶴越のことを見守ってくださり、助言もくださる「仲間」が増えてきていることが実感できるようになって安心すると共に嬉しさを感じることが辛さよりも上回るようになってきました。
こんなに素晴らしいものをたくさんいただきました。
鶴越のイラストをあしらった天然酵母のパン。色のついているところはトマトやよもぎ、ココアで作った生地を使っておられるそうです。
いつも家族で食べに来てくださるY家の皆さんからフラワーアレンジを。優しい花色の花を末っ子のNちゃんが恥ずかしそうに持ってきてくれました。
次女の昔からの友達のご主人特製のケーキ。某ホテルのシェフをやっておられるのでプロの技でこれまでに見たことのない大きな大きなロールケーキです。
開店記念日前々日には、ワインにお二人の名前を入れてわざわざ仕事上がりの時間を合わせて二人で来てくださったGさん&Aさん。
長女とそんなに年齢が離れていないこともあり、娘や息子たちと話しているような気持ちになれるので来てくださるだけで何か心が和むお二人の姿。
今日の午前中、新しいブレンドの麺を試作していたら、木下製粉さんから宅配便が届きました。
中には木下さんのイメージキャラクター「小麦ちゃん」が描かれた非売品のTシャツと社長ご自身が汗の吸い取りの良さと風合いの良さで絶対の自信を持ってお奨めするというタオル式手ぬぐい。
開業前からお世話になっている製粉会社さんからも鶴越のことを忘れずに楽しいお祝いをいただき、感謝しました。
会社から独立して仕事を始めるということがこんな嬉しい時間を運んできてくれるとは、考えになかったということはなかったのですが、実際にこうやって一年ごとにお祝いをしてくださる方がいらっしゃるとどう言葉で表したらいいのか分らないくらい嬉しいものです。
人と人の縁で人生は組み立てられているみたいですね。
このお盆から体調を整えるためにずっとお酒を控えていたんですが、さすがに昨日は嬉しさ一杯でスタッフのAちゃんとご主人と一緒に楽しく呑みました。
まだまだ至らぬことも多くて、ご不満にお感じなることがたくさんあると思いますが、一度に全部を解決できなくとも確実に小さなことから一つ一つやっつけて、「鶴越でないとダメだ!鶴越じゃないと満足できない!」と言ってくださるお客さまが一人でも多くなるように頑張っていきたいと思います。
一日30センチでも前進を続けている4年目にしていきたいと思います。
皆さんのお力添えを今後も変わらずお願いいたします。
忘れずにいてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
わざわざこの日のために、不肖な私たちのために、時間をかけ手間をかけて贈り物を用意してくださったのでした。
脱サラで商売を始める時には、いつまで続けていられるのか心配になっていましたが、一年経つごとに凸凹がいろいろとある鶴越のことを見守ってくださり、助言もくださる「仲間」が増えてきていることが実感できるようになって安心すると共に嬉しさを感じることが辛さよりも上回るようになってきました。
こんなに素晴らしいものをたくさんいただきました。
開店記念日前々日には、ワインにお二人の名前を入れてわざわざ仕事上がりの時間を合わせて二人で来てくださったGさん&Aさん。
長女とそんなに年齢が離れていないこともあり、娘や息子たちと話しているような気持ちになれるので来てくださるだけで何か心が和むお二人の姿。
今日の午前中、新しいブレンドの麺を試作していたら、木下製粉さんから宅配便が届きました。
中には木下さんのイメージキャラクター「小麦ちゃん」が描かれた非売品のTシャツと社長ご自身が汗の吸い取りの良さと風合いの良さで絶対の自信を持ってお奨めするというタオル式手ぬぐい。
開業前からお世話になっている製粉会社さんからも鶴越のことを忘れずに楽しいお祝いをいただき、感謝しました。
会社から独立して仕事を始めるということがこんな嬉しい時間を運んできてくれるとは、考えになかったということはなかったのですが、実際にこうやって一年ごとにお祝いをしてくださる方がいらっしゃるとどう言葉で表したらいいのか分らないくらい嬉しいものです。
人と人の縁で人生は組み立てられているみたいですね。
このお盆から体調を整えるためにずっとお酒を控えていたんですが、さすがに昨日は嬉しさ一杯でスタッフのAちゃんとご主人と一緒に楽しく呑みました。
まだまだ至らぬことも多くて、ご不満にお感じなることがたくさんあると思いますが、一度に全部を解決できなくとも確実に小さなことから一つ一つやっつけて、「鶴越でないとダメだ!鶴越じゃないと満足できない!」と言ってくださるお客さまが一人でも多くなるように頑張っていきたいと思います。
一日30センチでも前進を続けている4年目にしていきたいと思います。
皆さんのお力添えを今後も変わらずお願いいたします。
by up-jp
| 2011-09-05 23:28
| イベント