2008年 12月 25日
日曜大工的店内改装
クリスマスの夜です。
外は横殴りの強風に硬い雪が混じり、えらいこってす…
まだスタッドレスタイヤを「履いてない」のではなくて、「買ってませんっ!」
明日は積雪15センチとか言ってますが、なんとか四駆の力を信じるのと、午後にはすっかり融けてしまっていることを願うしかありませんな~。
明日は観念してタイヤを買いに行かねばなんないです。
さて、多忙を極めて、ブログのアップをサボっていました。
その間に保健所の設備検査なども無事に終わり、使い勝手を良くする為の店内改装をちまちまと一人でやっておりました。
一応、完成したところなのでご案内させていただきます。
↓ 食器下げ口の混雑解消にカウンターを新設しました。
食器は棚下に収納されるようになっているので、かつてのように置ききれない食器類が山積することもなくなりました。
うどんの出来上がるまでの間、切り昆布と切り干し大根の煮物などを召し上がりながら、おまちください。
↓ テーブル幅が狭くてトレーを置くとほとんど余裕がなかったのを改善するために、従来よりも100mm幅の広いテーブルをIKEAで仕入れてきました。
伸長式で4人から10人まで対応できるというスグレモノです。
椅子は同じくIKEAのもので、フラットパックにパーツで入っているものを組み立てるんですが、さすがに17脚を一晩で組み立てるのは骨が折れましたよ。全身複雑骨折級です。笑
↓ 待合と客席の間にパーティションをつけました。
先にお食事をされているお客さまが空席待ちをしているお客さまに気遣いなさらないでも良いようにとあれこれ店にあったパーツを組み合わせて作りました。
(一枚目は待合から客席側、二枚目は客席から待合側、三枚目はカウンターから待合側を見たところ。)
↓ セルフ形式の「鶴越ランチ」を始めたので、ホットショーケースと年季の入ったおでん鍋が登場。いつでも温かな天ぷらやおでんを食べていただけます。
スムーズにお客様にうどんを提供するためにどうしたら良いか、6月のプレオープン以来、いろいろと試行錯誤してきました。
自分たちの力量と客席のキャパシティを勘案して、最終結論としては次のような方法で今後継続的に対応させていただこうと考えています。
1 席をご案内したらメニューブックを見ていただき、注文内容を決めて、正面カウンターで注文とお支払いをしていただきます。
2 できあがりましたらお呼びいたしますので、ご注文の商品をお受け取りください。
3 おでんや単品の天ぷらはホットショーケースやおでん鍋から自由にお取りいただいて、都度ご精算をお願いいたします。
また、追加のオーダーは正面カウンターにてお聞きします。
このようなスタイルでの営業とさせていただこうと思っていますので、何卒よろしくお願いいたします。
外は横殴りの強風に硬い雪が混じり、えらいこってす…
まだスタッドレスタイヤを「履いてない」のではなくて、「買ってませんっ!」
明日は積雪15センチとか言ってますが、なんとか四駆の力を信じるのと、午後にはすっかり融けてしまっていることを願うしかありませんな~。
明日は観念してタイヤを買いに行かねばなんないです。
さて、多忙を極めて、ブログのアップをサボっていました。
その間に保健所の設備検査なども無事に終わり、使い勝手を良くする為の店内改装をちまちまと一人でやっておりました。
一応、完成したところなのでご案内させていただきます。
↓ 食器下げ口の混雑解消にカウンターを新設しました。
食器は棚下に収納されるようになっているので、かつてのように置ききれない食器類が山積することもなくなりました。
うどんの出来上がるまでの間、切り昆布と切り干し大根の煮物などを召し上がりながら、おまちください。
↓ テーブル幅が狭くてトレーを置くとほとんど余裕がなかったのを改善するために、従来よりも100mm幅の広いテーブルをIKEAで仕入れてきました。
伸長式で4人から10人まで対応できるというスグレモノです。
椅子は同じくIKEAのもので、フラットパックにパーツで入っているものを組み立てるんですが、さすがに17脚を一晩で組み立てるのは骨が折れましたよ。全身複雑骨折級です。笑
↓ 待合と客席の間にパーティションをつけました。
先にお食事をされているお客さまが空席待ちをしているお客さまに気遣いなさらないでも良いようにとあれこれ店にあったパーツを組み合わせて作りました。
(一枚目は待合から客席側、二枚目は客席から待合側、三枚目はカウンターから待合側を見たところ。)
↓ セルフ形式の「鶴越ランチ」を始めたので、ホットショーケースと年季の入ったおでん鍋が登場。いつでも温かな天ぷらやおでんを食べていただけます。
スムーズにお客様にうどんを提供するためにどうしたら良いか、6月のプレオープン以来、いろいろと試行錯誤してきました。
自分たちの力量と客席のキャパシティを勘案して、最終結論としては次のような方法で今後継続的に対応させていただこうと考えています。
1 席をご案内したらメニューブックを見ていただき、注文内容を決めて、正面カウンターで注文とお支払いをしていただきます。
2 できあがりましたらお呼びいたしますので、ご注文の商品をお受け取りください。
3 おでんや単品の天ぷらはホットショーケースやおでん鍋から自由にお取りいただいて、都度ご精算をお願いいたします。
また、追加のオーダーは正面カウンターにてお聞きします。
このようなスタイルでの営業とさせていただこうと思っていますので、何卒よろしくお願いいたします。
by up-jp
| 2008-12-25 21:37
| 四方山話